DHAサプリの選び方のポイント

市販のDHAサプリ・EPAサプリは大変多くの種類があるので、何を基準に選んだら良いかわからない方も多いと思います。ここでは、目的別の選び方についてご紹介しています。

DHAサプリ・EPAサプリの価格や成分、目的別の選び方特集

CMなどで最近話題のDHAサプリ・EPAサプリですが、通販やドラッグストアなどでたくさんの種類の商品が販売されていて、どれを選んだら良いのかわからないという方もきっと多いと思います。

それぞれのDHAサプリ・EPAサプリの違いは、どこにあるのでしょうか?価格の違いは品質や効果と関係があるのでしょうか?

サプリに含まれている成分やDHA・EPAの含有量などを自分でチェックしても、専門的な用語が多くてちょっとわかりにくいですよね...。

そこで、サプリマガジンがDHAサプリ・EPAサプリの選び方のコツと、購入前のチェックポイントをまとめてみました。

そのチェックポイントを踏まえたうえで、いまおすすめのDHAサプリ売れ筋ランキングも掲載していますので、ぜひ商品選びの際の参考にしていただけたらと思います。

DHA・EPAの成分の配合量

チェックポイントの一つ目は、サプリメントに配合されているDHA・EPAの量です。

実は、各社から販売されているDHA・EPAサプリのボトルを良く見ると、意外に配合量がバラバラであることがわかります。

1日に必要なDHA・EPAの摂取量に明確な基準は無いのですが、1つの目安として、厚生労働省がDHA・EPAを含むn-3脂肪酸の年代別、性別ごとの摂取目標量を定めています。

20歳以上では、1日あたり1.6g~2.4gの間で定められています。

実は、日本人のほとんどがこの目安量を満たしていないというのはご存知でしたか?食事の欧米化が進んだ若い世代ほど、n-3系脂肪酸の摂取目標量を満たしていないと言われています。

これは明らかにDHA・EPAの摂取不足と言って良く、本来であれば食生活を見直すなどして少しずつ摂取量を増やしていくべきなのです。

ただ、そうは言ってもなかなか毎日の食事メニューを変えるというのは難しいものですよね?

そこでDHAサプリやEPAサプリから摂取して補うわけですが、1日の推奨摂取量の全てをサプリで代用するというわけではありません。

あくまでも基本は食事から摂り、足りない分をサプリメントで補うということです。

DHAサプリ・EPAサプリでの摂取は300mg〜500mg程度が一つの基準となっていますから、配合量についてはこの値を一つの目安としてください。

DHA・EPAが効率的に体内に届くかどうか

DHA・EPAに限らず、サプリメントは体の中に吸収されて、初めて効果的に働き始めます。逆に言えば、どんなに良い成分が配合されていたとしても、それらがしっかりと体内に吸収されなければ本来の働きは期待できないということです。

では、どうしたらサプリメントの成分をフレッシュなままで体内に届けることができるのでしょうか?そのキーワードは酸化防止です。

酸化してしまうとどんどんそのパワーが落ちていき、体内に吸収された時はほとんど働く力を失っている状態になってしまいます。

つまり、酸化したDHAやEPAを飲んでも、ほとんど役に立たないのです。

実はこのDHAとEPA、大変酸化しやすいという弱点があるのです。ですので、これらをそのまま摂取しても期待した働きを得ることはなかなか難しくなってしまいます。

そこでサプリメントメーカー各社が、DHAとEPAの酸化を防止するため、様々なアイデアを出しています。

例えば、サントリーのDHA&EPA+セミサンEXではセサミンを追加で配合して、酸化防止をしています。公表されているデータによりますと、セサミンを配合した時としていない時を比較した場合、体内に吸収されるDHAとEPAの量は約30%も変わってくるそうです。

また、きなりの商品名で人気のDHA・ EPAサプリでは、これらの成分をクリアオイルから抽出しています。アスタキサンチンの力で同じようにDHAとEPAを酸化から守り、パワーを損なうことなく体じゅうに届けることが可能となりました。

このように、各社が様々な方法で酸化防止の対策を行っていますので、サプリを選ぶ際はこの点も注目するようにしましょう。

長くサプリメントを飲み続けることができるか?

3つ目のチェックポイントは、継続して飲むことができるのかという点です。

DHA・EPAサプリも他のサプリと同様に、一回購入して飲んだだけではその働きを期待することはできません。やはり、数ヶ月から年単位である程度継続して摂取することで、その働きを実感できるようになります。

ですので、毎月購入し続けても負担にならない程度の価格であるかどうかという点は誰でも気になるポイントだと思いますが、もう一つ注目してもらいたいのは定期購入のしやすさです。

最初はしっかり飲んでいたのに、つい購入し忘れて一ヶ月開いてしまい、また翌月から飲み始めて...としていたのでは、いくら長い期間飲み続けてももったいないですよね。

せっかくお金を出して購入しているので、出来ればより効率的に働きを実感したいものです。

そこで注目してもらいたいのが、定期購入のシステムです。買い忘れを防止することができるので、今は多くのサプリメントメーカーが取り入れています。

また、定期購入で申し込みをすると定価よりかなり安く購入することができるだけでなく、送料が無料になるなどのメリットもありますので、大半の方が最初から定期購入を選んでいます。

定期購入というと解約が面倒くさそう...と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

例えばサントリーでは気に入らなければ初回で止めることもできますし、解約したことによるペナルティなども発生することはありませんから、8割以上(※)の方が最初から定期購入で申し込みをしているというのも納得ですね。

※2015年にお電話で初めて購入された方が対象(サントリーウエルネス調べ)

以上、これらの3つのポイントをチェックしたうえで、DHA・EPAサプリを選ぶようにしてください。

DHAサプリは目的によって選ぶべきサプリは違う

「DHA・EPAサプリを飲んでこの悩みをどうにかしたい!」という願いは人それぞれ、それくらいDHA・EPA は幅広く体の悩みに作用します。タイプ別にオススメのサプリメントをチョイスしてみました!

中性脂肪・コレステロールが健康診断で引っかかった

中性脂肪やコレステロールが悩み・・・というひとはDHA・EPAの分ほかに、セサミンが豊富なサプリメントが向いています。セサミンはコレステロール値に作用して、さらにDHA・EPAの吸収を助けるので、より結果が期待できるんです。

「サントリー DHA&EPA+セサミンEX」は脂肪を分解する酵素を活発にするDHAが300mg、余分な脂肪を追い出す働きのあるEPAが100mgの高配合です。

さらにオリザプラスというサントリー独自の成分がDHA・EPAの吸収を助けてくれますよ。

「さくらの森・きなり」もDHA・EPAの量がトップクラスです。クリルオイル配合で吸収率も良いのでこちらも見逃せません。

動脈硬化・高血圧を予防したい

動脈硬化や高血圧傾向のあるひとがまず恐れなくてはいけいのが血栓です。血の塊(血栓)ができて血管に詰まると、心筋梗塞や脳梗塞など、命に関わる病気になってしまいます。

「さくらの森・きなり」はDHA・EPAのほかにナットウキナーゼも配合、血栓を出来にくくしてくれるんです。DHA・EPAで血管壁を柔らかくして動脈硬化や高血圧の問題解決をサポートしつつ、病気の原因に対抗してくれますよ。

勉強や仕事の成績を上げたい

DHAの最もメジャーな噂は「頭がよくなること」ですよね。DHAは脳細胞同士が繋がるための腕、シナプスの材料になることからそう言われるようになりました。増えたシナプスに刺激を与えてより能率のいい経路を作ることで、頭の回転を早めるとされています。

脳まで到達できるのは実はDHAだけ、オススメは最もDHA配合量が圧倒的な「さくらの森・きなり」です。DHAが450.8mgも配合されています。クリルオイルでより吸収が促される効果もありますよ。「株式会社えがお・ DHA & EPA + アスタキサンチン」もDHAの含有量が多いためこちらも良いですね。

アレルギー・アトピー・炎症の悩みがつらい

アレルギーを改善する上で大切なのは脂肪酸のバランスです。DHA・EPAはオメガ3脂肪酸ですが、現代人はオメガ6脂肪酸の過剰摂取状態が多いとされています。脂肪酸のバランスが崩れると、炎症・アレルギー・アトピーなどが起こることがあります。

これに対抗するにはとにかく高配合で、オメガ3脂肪酸の量をたくさん摂取してバランスを整えることが鍵になります。「さくらの森・きなり」はDHA・EPAの合計配合量が多いため一番良いでしょう。

トレーニングやスポーツの結果をより良くしたい

よりエネルギー代謝を促して能率よく運動したい、記録を伸ばしたい、トレーニングしたい・・・。そういう場合は「やずやの青魚の知恵」がオススメです。

DHA・EPAのほか、運動の汗で失われがちなカルシウムや、筋肉を育てるのにいいアミノ酸も配合されていますよ。

 
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